Door
日記
2018-10-25

ちいさな地球のように

昔から惹かれていた宝石・・・「オパール」。

古代ローマ時代から “幸せと希望を象徴する「神の石」”として

愛されてきたのだそう。

ちょうど10月の誕生石でもありますね。

こちらはオーストラリアの大地が育んだ美しい一石。

3ctアップの綺麗なラインを描くオーバルがとてもやさしい表情で

滑らかな手触りも癒しを感じさせてくれそうです。

 

乳白色のなかに様々な色合いが浮かぶ遊色が

ちいさな地球のようでワクワクさせてくれる宝石です。

 

シンプルにペンダントに仕立ててみても、さりげなく存在感を放つジュエリーとして

素敵なコーディネートのアクセントになってくれそうですね。

産地によって色合いなどの魅力も様々です。

お気に入りの一石と出逢ってみてくださいね♪♪