受け継がれるような、あたたかみのあるジュエリー。
その一つに、大切なのが「クラフトマン」。
機械を使って精密に仕上げる製法とは違い、職人の手によって
少しづつ仕立てるハンドメイド。
金属も流し入れるだけではなく、伸ばしたり、叩いたり、切ったり削ったり、磨いたり・・・・。
そうして仕立てられたジュエリーは、正確さの中に、あたたかみを感じるほんの僅かな曲がり。
その僅かな曲がりが、新たに「味」としてプラスされ、大切なジュエリーとしての
魅力にもなるように思います。
受け継いでいただけるような、あたたかみのあるジュエリーを・・・。