Door
日記
2017-1-6

耀きにつつまれて

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日々にお守りのように身に着けることのできる素敵なリング。

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ご結婚の際にご主人様よりいただかれたエンゲージリング(婚約指輪)を

日々につけやすいリングへとリモデルされたいとのことで昨年末にご相談いただきました。

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お二人いらっしゃるお子さんたちも、それぞれに立派にご成長され

このたび新しい門出をお迎えになるとのことで

思い出のダイアモンドの両側に、娘さんと息子さんが輝くように

色違いの宝石をそえたリングにしたくて・・・とご相談いただきました。

そんな素敵なご相談に、とてもわくわくと胸を高鳴らせながらお手伝いをさせていただきました。

まずは両サイドにお留めする宝石を探すところから。

日々にお守りのように寄り添うリングとのことでしたので

宝石の高度や色合いなど検討しながら・・・・気に入っていただけたサファイアへと決定♪

娘さんと息子さんのこれからが一層輝きあるものになるようにとの

願いをこめて・・・・さらにサファイアの隣にそれぞれダイアモンドをそえて♡

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とても楽しみにお待ちくださっていたとのことで、なんとかクリスマスに間に合って

お喜びのご対面となりました♡

大切なご家族を想われるお気持ちに触れ、とても幸せな気持ちにならせていただけた

クリスマスイブの前日でした。