思わず息をのむほどに
「深く美しい青」と「高貴な紫」が
競演する一石から
ついに素敵なリングが
仕立て上がりました。
タンザナイトらしい高貴さあるきらめき。
クッションカットというのも稀少で
雰囲気に合わせた
手仕事のアンティークセッティングも
趣を添えて
麗しい魅力を漂わせています。
存在感あるきらめきですが
潔いほどに装飾をそぎ落とした
シンプルな仕立てと
ほのかに伝わる手仕事の温もりが
味わい深くて
時代を超えて受け継いでいただける
素晴らしいひとつです。
ぜひサロンでご覧ください。
動画でもその魅力をご紹介しています。